薬による治療
「漢方薬が多汗症に効く」とサイトで発見!

やはりお金をなるべくかけずに治したかった私が一番最初に気になったのが漢方薬治療です。
東洋医学の考え方だと、カラダの不調は全身のバランスが崩れてしまったのが原因。
そのバランスを自然に近い形で本来の姿に戻して行こうとするのが漢方の働きだとか。
漢方なら効果が期待できるのでは!と思ったけど、一般の薬と比べて効果が出るまでかなりの時間がかかるそうです……。
お医者さんに処方してもらえれば、保険も適用されて安くすむし、自然に治癒できるのが魅力でしたが長い時間かかりすぎるので断念しました。
それでは一般の薬ならスグ効くってコト?
一般の薬で多汗症治療として有名なのが抗コリン薬と呼ばれる薬です。
多汗症の治療以外にも使われている薬で、交感神経からの伝達物質アセチルコリンの分泌を抑えることで多汗症の症状を調整するというモノ。
しかし、一定量を継続して内服すると副作用の心配があるので、完治させたいという人にはオススメできない治療法かなと思います。
ただ、精神的な影響の大きい緊張型多汗症のおまもりとして薬を持つのは賛成です。
「今日は汗かけない!」と精神的に追い込まれたりするぐらいなら、その場しのぎで服用するのも私はアリかなと思います。
なんかの急なトラブルにも薬を飲めば大丈夫なんだと思えるように、ポーチなどに入れて持ち歩いてみましょう。
きっと心に余裕が生まれるハズですよ。
でも、継続して服用し、副作用が気になる人や多汗症を完治させたいなら手術などの治療が一番なのかなと思います。