手のひらの場合
いろんな弊害を生む手のひらからの汗…

部分発汗でも、手のひらに限って多量の汗をかいてしまうのが「手掌多汗症」です。
コレだけを聞くと「なんだぁ。手のひらだけなら軽いんじゃない?」と思う人も多いかと思いますが、実はそうじゃないんです!
実際、私も「手のひらの多汗症」なので「そんな軽く考えないで欲しい!」と声を大にして言いたいほど、本人にはとてもツライことなのだとわかって欲しいと思います。
症状はさまざま
私は緊張具合がマックスになってるときに手のひらに大量の汗をかいてしまうタイプです。
前にも書きましたがテストの紙が濡れてしまい、提出するときにすごく恥ずかしかったのを今でも覚えています。
他の症状だと、1日中じっとりと湿っているレベルから、汗が飛び散るほど濡れてしまうレベルまでさまざまです。
個人差はあるとはいえ、他の人と手をつないだり、握手をするときは相手が変な顔をするんじゃないかと不安になります。
常に汗を気にしないといけないので気も休まらず、ストレス状態に…。
原因と治療法は?
手のひらの発汗の原因の多くは、精神的ストレスによるものみたいです。
私はワキが先に発症したので、その不安から手のひらも併発したのではないかと思っています。
手の平から汗が大量に出るんじゃないか?
その不安が交感神経を緊張させて、ストレスになり、血行を悪くさせて大量の汗をかくという悪循環。
その治療法は?というと、オススメは手のひらにボトックス注射をする「ボトックス治療」です。
個人差はありますが半年から1年間ぐらいは大量の汗をかかなくなるというもの。
注射によって精神的ストレスから解放されれば、再発しない可能性もあるので悩んでいる人はぜひ試してみてください。